闘劇

先週は闘劇でしたね。TGS共々、参加した皆様お疲れ様でした。

闘劇は、毎度ながらものすごい盛り上がりでした。会場で見てると選手のパフォーマンスとかほんと楽しい(゚∀゚)。今年はゲームショウからの流れで、見れた人も多いと思うので、なんとなくは伝わったかなーと思います。願わくば、来年も種目として選んで頂きたいモノです。'`,、('∀`)'`,、開催関係者の皆様、ほんとお疲れ様でした。先週のAMショーや、ゲームショウ闘劇もそうですが、華やかなイベントを見てると、こういう陽の当たるところで、ちゃんとやっていきたいなーと改めて思わされます。がんばらないといけませんね、ほんと。


下の方の、ちょっとしたメルブラの話が、なんだかゲーム系のブログなんかで取り上げてもらったりしたらしいのですが、おいやめろ。ブレイブルーの悪口とか書けなくなるだろw ここは「糞箱売ってくる」ぐらいなら平気で書くところだぜ。
いろいろご説明を。
「PCやPS3」と書いたのは、右のツイッターでなんとなく皆さんが「出してくれ」という対象として書いてあったのが目に付いたから名前を出しただけで、意味合い的にはxbox360も含んでいます。「政治的な」というのは、ほとんどそのままの意味で、金銭面・採算面は当然考えねばドンハンですし、TYPE-MOONの許諾的なハードルや、時代遅れのローレゾドット絵がソニーPS3的な審査通るのかなーとかも全部政治的問題ですね。『PC版もPS3版も360版も、移植をすること自体は技術的にはどうにかなると思うが、販売することを考えると追加や修正が必要になるので問題が多そう』。こういう意味で捉えて貰えると誤解も減るかなと思います。

とりあえず本件に関しては、AACCをすぐにPS3等への移植が云々〜、ということではありません。移植などの具体的な話は現在まったく出ていないので、申し訳ないのですが、次回作共々気長にお待ち頂けると幸いです。
 現在、実はRING版の方で1つ企みを練っております。それが出きた(出せた)際は「なんであんな代わり映えしない状態でわざわざ出したのか」お解りいただけるかなーと。同人上がりをナメんな!ヽ(`Д´)ノ ということでご期待下さい。まぁ、AACCが代わり映えしなかったのは、PS2版のバランスで対戦を…という初期コンセプトが残ったまま、発売時期だけが後ろにずれまくった…、というのが一番の理由なんですけどね;;